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〜レッスン内容〜 |
Play Klavier では以下のレッスンをご用意しております。
興味のある項目をクリックして下さい。
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絶対音感 ピアノ リトミック ソルフェージュ
※大変申し訳ございませんが、現在新規レッスンは受け付けておりません。 |
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(2歳半〜6歳頃迄) お月謝について |
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「絶対音感」とは |
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ある音を聞いた時に、その音の高さを他の音と比較せずに即座に当てることが出来る感覚です。
※相対音感は2つの音の高低を聴き比べてあてる音感。
レッスンは個人レッスンで行い、ご自宅でも保護者の方の協力の下お稽古して頂く必要が
ございますので、レッスンを始める際には、必ず詳しい説明をさせて頂いております。
<簡単なレッスン内容紹介>
色旗を使用し、白鍵9個・黒鍵5個の計14の和音を覚えます。
覚える和音の順番は決まっており、「一度に」ではなく、1つずつ覚えていきます。
(色旗と和音を結びつける。例:赤=ドミソ)
これら一連のお稽古をレッスン以外に、ご自宅でも行ってもらいます。
レッスンは2歳半〜可能ですが、特殊なお稽古ですので、
お子様の発育に応じて、お稽古開始時期をすすめております。
お子様によっては、早く始められる場合,
逆に、もう少しお待ち下さい。と判断する場合もございます。
お稽古開始前に必ず体験レッスンの受講をお願いしております。
体験レッスンは絶対音感+音楽導入のお稽古で20分程度、
その後ご説明の時間を30分程頂戴しております。
<6歳以上のお子様はレッスンをお受け頂けません>
理由はいくつかございますが、大きく以下の2点があげられます。
@耳の発達は6・7歳頃に終わり、8歳頃には完全に発達が止まる
A物を比べる力=相対的に物事を捉える力、が発達する前に
レッスンを開始し、音を高低ではなく、絶対的に聴く姿勢を身につける
以上の理由により、お稽古は2歳半〜6歳頃までとさせて頂いております。
注)ご自宅でのお稽古でも「ピアノ」または「電子ピアノ」が必要となり、
ご用意をお願いしております。
他教室でリトミックやピアノを受講されている場合、
「相対音感に関わる内容が含まれている可能性」があります。
その場合、絶対音感のレッスンが思うように進まない場合がございますので、
必ずその旨お知らせください。
また、確実な絶対音感レッスンをご希望の場合は、
他のお教室のレッスンを中断頂き、
当教室のレッスンを併用して頂く事をお勧めしております。
※詳しいレッスン内容・プログラムについては、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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(3歳〜大人) お月謝について
導入・初級・中級・上級、4つのコースをご用意しております。 |
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導入コース
〜ピアノを初めて習う生徒さん対象〜
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右手・左手、指番号(1〜5)、ド・レ・ミ…の並び順等の基礎の基礎から、
ヘ音記号・ト音記号の2オクターブ程度の音符を読み、両手で弾けるまでを目標にします。
レッスンでは小道具を使用し、小さなお子様でも楽しめる工夫をしています。
主に江口メソードを使用しレッスンをすすめていますが、
ご要望があればその他の教材を使用したレッスンもお受けいたします。 |
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初級コース
〜基本の音符が読め、ブルグミュラー程度まで対象〜
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導入コースで習得した基礎を復習しながら、複雑なリズムや和音に挑戦します。
「エリーゼのために」や、「ブルグミュラー」程度の曲が弾けることを目標にしています。 |
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中級コース
〜ソナチネ程度対象〜
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ベートーヴェンやハイドン、モーツァルト等有名な作曲家の曲を用いてレッスン。
ソナチネから簡単なソナタ、ショパンのワルツ等も目標にし、
本格的なクラシックピアノ曲をマスターしていきます。希望者はコンクールに参加もできます。 |
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上級コース
〜ソナタレベル以上の楽曲 or 音高・音大受験を希望の生徒さん対象〜
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ショパン、リスト、ラフマニノフ・・・等有名作曲家の大曲をレッスン。 |
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(2歳〜小学生)(45分) お月謝について
5名以上のグループレッスン
※現在、開講を見合わせております |
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リトミックとは |
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ピアノの練習中、間違った音を弾いていても、気づかずドンドン弾いてしまう生徒さん。
これは、楽譜を読むことや指を動かすことに必死になる余り、耳が全く使えていない状態です。
リトミックでは、音楽に合わせて体を動かすことから、音をよく聴く姿勢が身に付き、
音楽において最も大切な聴覚を鋭敏にする効果が期待できます。
レッスンでは、「ゾウはどんな風に歩く?」
「葉っぱがひらひら落ちる様子」「ブランコで揺れてみよう」等、
日常的な様々な出来事を音楽と結び付け、それらの動きや情景を想像し実際に動いてみることで、
「心で感じたことを、コントロールし表現できる身体」を作り上げます。
リトミックを通じて、「集中力・反射性・想像力・記憶力・思考性・協調性」等を育み、
音楽に合わせて楽しく遊びながら、「音楽に感動する心」
「感情を上手に表現できるからだ」を育てることから、
「音楽による人間教育」とも言われています。
これらは将来、楽器演奏や歌を歌う際に、大きな効果を発揮しますし、
更に、音楽に対してリズミカルになった人は、その他の場面でもリズミカルになり、
子供達の人格形成においてもリトミックの経験は大きく役立つと考えられています。
スイスの「エミール・ジャック・ダルクローズ」が開発した教育法で、
彼は音楽教育において、楽器の演奏技術を習得する前に、
音をからだで感じる音感教育が必要と考えました。
現在、発祥地スイスの小学校では、リトミックは必須科目となり、欧米では
ピアノを始めるより前にリトミックのレッスンを開始する事が一般的となっています。
2歳はお母さんと一緒に、3歳以上はお子様のみで行うグループレッスンです。
ピアノレッスンと併用することで、相乗効果が期待できます。
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(小学生〜) お月謝について
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楽譜を見て、試演せずに演奏する初見奏、音を聞いて楽譜に書き取る聴音、
音楽理論では、基本的な理論に加え、ポピュラー音楽やジャズで必要となる、
コードネームについても指導しています。
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